[情報]
GM :
推奨人数:1~3人
想定時間:2~3時間前後
推奨技能:目星、聞き耳、図書館
准推奨技能:製作or芸術(料理)
舞台設定:現代日本・クローズド
[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] GM : !!!
[メイン] スリ・ツブスゾウ : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[5,5,5] > 15 #2 (3D6) > 9[3,1,5] > 9 #3 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 #4 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #5 (3D6) > 4[1,2,1] > 4
[雑談] GM : !
[雑談]
スリ・ツブスゾウ :
まずい精神も知能も弱すぎてどうしようもない感じしかない
振りなおしてもよいかな?
[雑談] GM : いいですよ
[雑談] スリ・ツブスゾウ : うわ!ありがとう!
[メイン] スリ・ツブスゾウ : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #2 (3D6) > 11[6,2,3] > 11 #3 (3D6) > 10[2,2,6] > 10 #4 (3D6) > 13[4,3,6] > 13 #5 (3D6) > 8[1,6,1] > 8
[雑談] スリ・ツブスゾウ : これならまあなんとかいけるだろう
[雑談] : 誰だ(^^)!?誰だ(^^)!?
[雑談]
スリ・ツブスゾウ :
スリ・ツブスゾウの名に恥じぬ"定型"を!!
・──汁にはきくらげと春菊を
・善皿にぎせい豆腐
・平碗には花蓮根
・小鉢に酢の物
・吸碗には…………
・何かあってはならぬ大切な客人達
・全て一度すり潰し 湯煎し 固め 毒見を3回……
・えーーそれでは
・本日は腕によりをかけまして!!
・「将軍」様の名に恥じぬ"本膳料理"を!!
・お召し上がりに………!!
・ワハハハ 皆 二時間は待てなんだな
・[要出典]
・[独自研究?]
[雑談] : アイツかァ~~~~!!
[ステータス]
スリ・ツブスゾウ :
STR10
CON11 HP11
DEX10
POW13 SAN幸運65
INT8 アイデア40
技能240
見聞色 80
すり潰す 80
独自研究 80
[雑談] GM : 21時まで待ってから出航しようと思いますが、大丈夫でしょうか?
[雑談] スリ・ツブスゾウ : ワハハハ21時ぐらいまでなら待てるんだな
[雑談] スリ・ツブスゾウ : 定型の使い勝手がナオスゾウとくらべても劣悪過ぎて頭おかしくなりそう
[雑談]
GM :
わかりました
定型の方は頑張ってください
[雑談] スリ・ツブスゾウ : スリ・ツブスゾウの名に恥じぬ"定型使い"を!!
[メイン] ブルーノ : x5 3d6 #1 (3D6) > 18[6,6,6] > 18 #2 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #3 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #4 (3D6) > 12[2,6,4] > 12 #5 (3D6) > 9[4,2,3] > 9
[雑談] GM : !
[雑談] スリ・ツブスゾウ : まずいフロントガラスを割られて引きずり出されて殺される
[雑談] : こわい
[雑談]
スリ・ツブスゾウ :
いや待てよ
独自研究と要出典を使えば怖くないか
[雑談] : PVPだった!?
[ステータス]
ブルーノ :
STR18
CON13 HP13
DEX14
POW12 SAN幸運60
INT9 アイデア45
技能270
ドアドアの実80
六式80
図書館60
チンパンジー50
[雑談] スリ・ツブスゾウ : やっぱりチンパンジー要素あって怖い
[雑談] ブルーノ : ……読みがいいな…その通り
[雑談] スリ・ツブスゾウ : こわい
[雑談] ブルーノ : チンパンジーじゃないブルーノ定型も発掘したからそっちも活用するんすがね…
[雑談] スリ・ツブスゾウ : 定型の中では割と使い勝手いい方だから羨ましさで頭おかしくなりそう
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #2 (3D6) > 14[3,6,5] > 14 #3 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #4 (3D6) > 10[2,5,3] > 10 #5 (3D6) > 14[6,6,2] > 14
[雑談] スリ・ツブスゾウ : !
[雑談] ブルーノ : !!
[雑談] GM : !
[雑談] 仮置き : 置いたけどよく見たら推奨人数3人だった🌈
[雑談] GM : 4人でもまあ問題ないでしょう
[雑談] 仮置き : うわ!
[メイン] 仮置き : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[1,4,1] > 6 #2 (3D6) > 8[1,6,1] > 8 #3 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #4 (3D6) > 10[4,5,1] > 10 #5 (3D6) > 11[2,5,4] > 11
[雑談] スリ・ツブスゾウ : 聖者
[雑談] 仮 : 聖者
[雑談] GM : 短いシナリオなので
[ステータス]
ゴリラ :
STR10
CON14 HP14
DEX10
POW10 SAN幸運60
INT14 アイデア70
技能420
ゴリラ90 強いし優しい
野生90 目星聞き耳等
森の賢者90 森の賢者なので頭がいいし図書館とかできる
接着はゴリラ!90 強力なゴリラシリーズの接着剤やテープで直す
ドラミング55
喋れない-5 ゴリラはゴリラなので喋ることはできない
[ステータス]
ゴリラ :
https://www.youtube.com/watch?v=CXL5OEdJYQY
https://www.youtube.com/watch?v=0EmlVzdXlDQ
https://www.youtube.com/watch?v=LJO9ehky8J4
https://www.youtube.com/watch?v=zsaTkUKbafY
https://www.youtube.com/watch?v=XeElar5xQEw
https://www.youtube.com/watch?v=aLI3Rx6BVXw
[ステータス]
ミホーク :
STR6
CON8
DEX8
POW10
INT11
ポジティブハート90 SANチェック代替
あいにくこれ以下の刃物は持ち合わせていないのだ80
ヒマつぶし80
覇気80
[雑談] : 来たか…ミホーク
[雑談] スリ・ツブスゾウ : ついにシャンクトゥルフにもマイナス技能の波が来たか
[雑談] ミホーク : あいにくこれ以外の定型を持ち合わせてはいないのだ
[雑談] ゴリラ : ゴリラが喋ったらおかしいもんなあ…
[雑談] ミホーク : あいにく既に喋っているように聞こえるのだ
[雑談] ブルーノ : それはそう
[雑談] ゴリラ : 雑談まで俺の自由を奪おうってのか!?
[雑談]
スリ・ツブスゾウ :
昔作ったけどいまいち使い勝手悪そうだったから貼らなかった最強の剣士に恥じぬ”ミホーク定型”を!!
我が名ジュラキュール・ミホーク定型!!貴様が死ぬにはまだ早い
・ヒマつぶし
・哀れなり弱き者よ
・おれはうさぎを狩るのに全力を出すバカなケモノとは違う
・あいにくこれ以下の刃物は持ち合わせていないのだ
・憶えておく久しく見ぬ”強き者”よ
・我が名ジュラキュール・ミホーク!!貴様が死ぬにはまだ早い
・もう十分に楽しんだおれは帰って寝るとする
・つまらぬ言い合いが聞こえるなおれは来る場所を間違えたかな?
・………フン…なに おれはただの傍観希望者だ
・知らん方がおかしかろう…………
・悪いが赤髪この力慎みはせんぞ…
・能力や技じゃない──その場にいる者達を次々に自分の味方につけるこの海においてあの男は最も恐るべき力を持っている………!!!
・出て行けつまらん男に用はない…
・武者ぶるいがする……久しぶりだな……追われる立場に戻るのは……フフ
・”柔”なき剣に強さなどない
・”海軍本部”に”七武海”……対峙する勢力同士ではその”円卓”もあまり意味を成さん様だな
・意外に冷静じゃないか…
・何を背負う強さの果てに何を望む
・虫ケラの顔などいちいち憶えちゃいない!!!
・……………!!白ひげ海賊団5番隊隊長”花剣のビスタ”
・勝負は預けよう──ビスタ
・”白ひげ”と戦うことは承諾したが”赤髪”は協定の範囲外だ…
・…………さァな
[雑談] ミホーク : あいにくこれ以上の感謝は持ち合わせていないのだ
[雑談] ミホーク : ”種類”なき定型に強さなどない
[雑談]
ゴリラ :
ゴリラ定型!そうだよね!
・それ、ゴリラテープした?
・そうだよね!
・ああ…ゴリラ
・これだけ?
・水に強い補修テープは無いかな…
・補修!補強に濡れた面でもOK!
・強力接着!屋外でもOK!
・厚手で強力!水にも強いゴリラテープ!
・接着はゴリラ!
[雑談]
ブルーノ :
受けてやる!!!最強の「ブルーノ定型」で!!!
・へへへ…あァいらっしゃい
・コーラ満タンおまち
・頑固さも師匠ゆずりか……
・……読みがいいな…その通り
・その後の罪は全て麦わらの一味が被ってくれる
・まァ犯人は海賊なんだ………そんな事もあるだろう
・その「バスターコール」が問題なんだ
・全ては正義の為あの女には深く同情してる
・「世界政府」始まって以来前代未聞だぞ…”政府の玄関”にここまで踏み込んできた男は…!!!
・当然 ドアは開けば閉まるもの
・蒸気機関のマネ事でもしているのか──何のハッタリだ
・受けてやる!!!最強の「鉄塊」で!!!
[雑談] GM : 時間ですね
[雑談] スリ・ツブスゾウ : !
[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい
[雑談] ブルーノ : !!
[雑談] ミホーク : あいにく待ち合わせに遅れそうなのだ
[メイン] ミホーク : 教えるのだ
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 教える
[メイン] ブルーノ : 教える
[メイン] ゴリラ : 教える
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] ゴリラ : 出航はゴリラ!
[メイン] ブルーノ : 出航だァ~~~~!!!!
[メイン] スリ・ツブスゾウ : スリ・ツブスゾウの名に恥じぬ”出航”を!!
[メイン] ミホーク : 出航なのだ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : あなたは、ありきたりな日常を終えいつも通り眠りにつく。
[メイン] GM : そして夢を見る。まるで童話の世界に飛び込んだような感覚。
[メイン] GM : 煌びやかな光が目に飛び込んでくる。目が慣れてくれば気づくだろう。
[メイン] GM : きらめくシャンデリア、鳴り響く音楽、「舞踏会」という単語を思い浮かべるだろう。
[メイン] GM : 大時計を背に、玉座に座る王子が声を上げる。
[メイン] : 「親愛なる夢見人たちよ。今宵はどうか心ゆくまで楽しみたまえ」
[メイン] GM : きらびやかな会場で、多くの人々がドレスに身を包み踊る。踊る。踊る。
[メイン] GM : テーブルには豪勢な料理も並び、演奏家たちが曲を奏でる。
[雑談] ミホーク : あいにく人以外が混じっているのだ
[雑談]
スリ・ツブスゾウ :
ワハハハ夢なので仕方ないなんだな
[雑談] ゴリラ : それはそう
[情報]
GM :
<探索可能箇所>
・玉座
・立食スペース
[雑談] GM : ということで導入終わりです
[雑談] スリ・ツブスゾウ : わかった
[雑談] ブルーノ : わかった
[メイン] ゴリラ : そしてそんな舞踏会には…ゴリラ!
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「ここは…一体…? なぜゴリラが…?」
[雑談] ミホーク : 憶えておく久しく見ぬ”良き導入”よ
[メイン] ミホーク : 「辺りの様子が変なのだ…」
[メイン] ブルーノ : 「…舞踏会に…ゴリラ?」
[メイン]
ゴリラ :
親愛の印に全員にゴリラテープ渡す
接着はゴリラ振っていい?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ゴリラ : CCB<=90 接着はゴリラ! (1D100<=90) > 73 > 成功
[メイン] ゴリラ : っゴリラテープ
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ワハハハどうやら敵意は無いようなんだな」
受け取る
[メイン]
ミホーク :
「おれは敵意の無いゴリラを狩るのに全力を出すバカなケモノとは違う」
「覚えておこう久しく見ぬ”礼儀ある者”よ」
受け取る
[雑談] スリ・ツブスゾウ : ワハハ オシエナオスゾウに比べて流行らなかった理由がどんどん実感できるんだな
[雑談] ゴリラ : 悲しいだろ
[メイン] ブルーノ : 「当然 贈り物は貰えば受け取るもの」
[雑談] ミホーク : あいにくクソ喋りにくいのだ
[雑談] ブルーノ : 悲しいだろ
[雑談] ゴリラ : マズい喋りにくいのと喋れないのしかいない可能性が浮上してきた
[メイン] ブルーノ : 立食スペースに何があるか見ていいか?
[メイン]
GM :
立食スペース
バイキング形式で食べられるように、洋食が並んでいる。
[雑談] スリ・ツブスゾウ : ワハハハ 皆 コミュニケーションに難ありなの濃厚なんだな
[雑談] ブルーノ : ……読みがいいな…その通り
[メイン]
ミホーク :
「あいにくこれ以下の刃物は持ち合わせていないのだ」
つピザカッター
[雑談] ゴリラ : ウッ…!ウッ…!ウホッ…!
[メイン]
ミホーク :
ピザを切るのだ
その前に目星できるかどうか聞くのだ
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ミホーク : ccb<=80 見分色以外の探索技能は持ち合わせてはないのだ (1D100<=80) > 49 > 成功
[メイン] GM : 洋食はフランス料理だと分かる。
[メイン] GM : ピザは…
[メイン] GM : choice ある ない (choice ある ない) > ある
[メイン] ミホーク : !
[メイン]
ゴリラ :
じゃあ俺は玉座を見て壊れてないか見よう
壊れてたらゴリラテープで補修しないといけないしな
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
豪勢な料理の名に恥じぬ"品揃え"か!!
[メイン]
ミホーク :
「”カロリー”なき食事に強さなどない」
ピザをむさぼる
[メイン]
GM :
玉座
近づくと、王冠をのせ瞳を閉じた青年の彫像が座っていることがわかる。
[メイン] ブルーノ : 「コーラ満タンおまち」
[メイン] GM : 料理を食べた場合、そのおいしさに感動し、心が満たされるのを感じる。SAN値+1
[メイン] ゴリラ : とりあえず玉座に目星
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ゴリラ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 17 > スペシャル
[雑談] GM : 入力ボロボロ
[雑談] ゴリラ : なんか…凄い事になってたな…
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ワハハハ 気が利くんだな」
コーラを飲む
[雑談] ミホーク : 意外に美味じゃないか…
[メイン] GM : ゴリラが玉座を良く見ようとすると、彫像が話しかけてくる。SANc(0/1)
[メイン] ゴリラ : CCB<=70 こわい (1D100<=70) > 55 > 成功
[メイン] 王子の像 : 「親愛なる夢見人よ、何か用かね」
[メイン]
ゴリラ :
「……!!」
ビックリしたリアクションを取る
[メイン] 王子の像 : 「ふむ?良く見たら動物ではないか」
[雑談] スリ・ツブスゾウ : まずいよりにもよってコミュニケーションできない奴に話しかけられた
[メイン] ゴリラ : 頷く
[雑談] ゴリラ : それはそう
[メイン] 王子の像 : 「一応自己紹介をしておこうか。自分は、この国を治める王子である」
[雑談] ミホーク : あいにくこれ以下の最悪の状況は持ち合わせていないのだ
[メイン]
ゴリラ :
自己紹介の名刺代わりにゴリラテープ渡すぞ来い
接着はゴリラで
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ゴリラ : CCB<=90 接着はゴリラ! (1D100<=90) > 19 > 成功
[メイン] ゴリラ : つゴリラテープ
[メイン]
王子の像 :
「これはどうもありがとう」
受け取りお礼を述べる。
[メイン] 王子の像 : 「話の続きをしようか。ここは夢の世界。そしてこの国は童話「シンデレラ」をベースに作った。では、楽しんでくれたまえ」
[メイン] ゴリラ : 頷く
[雑談] 王子の像 : 情報は出揃ったので、何もなければイベント進行する
[メイン] ゴリラ : そしてお辞儀のような動作をして元の位置に戻る
[雑談] ミホーク : あいにく出来ることは持ち合わせていないのだ
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 楽しめばいいらしいから料理すり潰して毒味して楽しんでいい?
[メイン] GM : すごく無礼な行為ですがどうぞ!
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「文化の違いと夢であるとはいえ…この豪勢な食事…本膳料理の参考になるやもしれん」
「スリ・ツブスゾウの名に恥じぬ"毒味"を!!」
[メイン] スリ・ツブスゾウ : CCB<=80 すり潰す (1D100<=80) > 26 > 成功
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
全て一度すり潰し 湯煎し 固め 毒見を3回……
[雑談]
ブルーノ :
>すごく無礼な行為
それはそう
[雑談] ゴリラ : それはそう
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「ワハハハ おいしい料理なんだな」
[雑談] スリ・ツブスゾウ : [要出典]
[雑談]
ミホーク :
>すごく無礼な行為ですが
久しく見ぬ”良きツッコミ”よ
[雑談] ゴリラ : 俺もやることやったからこれでいいや
[雑談] スリ・ツブスゾウ : ワシも
[雑談] ブルーノ : おれも
[メイン] ミホーク : 「上等な料理を食すのに全力毒見をするバカな老人…」
[雑談] GM : わかりました
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「あいにく職業病なのだ…」
[雑談] ミホーク : あいにくこれ以上の行動を持ち合わせてはいないのだ
[メイン] GM : あなた達が各々パーティーを楽しんでいるときです。
[雑談] ミホーク : あいにく各々で楽しみすぎなのだ
[メイン] GM : 突如、ホールの中央で背の高い女性が転び、その拍子にガラスの靴が脱げました。
[雑談] スリ・ツブスゾウ : それはそう
[雑談] ブルーノ : それはそう
[メイン] : 「大丈夫ですか、お嬢さ…ヒィッ!」
[メイン] GM : 手を取ろうとした男性が悲鳴を上げた。
[メイン] ゴリラ : 「……!」
[メイン] スリ・ツブスゾウ : !
[メイン] ブルーノ : 「!」
[メイン] ミホーク : !
[メイン] ゴリラ : 悲鳴の方向に向かう
[メイン] 少女 : 背の高い女性が倒れている。
[メイン] GM : ざわつく会場を見据え、王子の像が声を上げる。
[メイン] 王子の像 : 「異教の侵入者か……夢見人たちよ。今宵はこれまで。お帰りなさい」
[メイン]
ゴリラ :
「……!?」
まるで状況が読めないような表情を見せる
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「ワハハハ どうやら異教の侵入者が来るとお開きになるようなんだな」
[メイン] ミホーク : 「哀れなり体幹弱き女よ」
[メイン] ブルーノ : 「全ては正義の為あの女には深く同情してる」
[雑談] スリ・ツブスゾウ : ゴリラ以外冷たすぎだろ
[メイン] ゴリラ : それはそれとして女性に駆け寄って大丈夫か確認するぞ来い
[雑談] ゴリラ : 何故かな…
[雑談] ミホーク : 虫ケラの顔などいちいち覚えちゃいない
[雑談] ゴリラ : ひどい
[メイン] GM : ゴリラが駆け寄ろうとしたとき、周りの人々がふわりと宙を浮き、王子の瞳が閉じるのに合わせ、あなた達の瞼も閉じていきます。
[雑談]
スリ・ツブスゾウ :
ワハハハ 皆 コミュニケーションに難ありなんだな
[メイン] ミホーク : 「もう十分に楽しんだおれは帰って寝るとする」
[メイン]
ゴリラ :
「……!?」「……」
意識が落ちていくゴリラ…
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「吸碗には…………」
スープをすり潰そうとしている所で眠気に襲われ瞼を閉じる
[メイン] ブルーノ : 「当然 夢は見れば覚めるもの」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : しかし、何かに引っ張られるような感覚を覚え目を開ける。
[メイン] GM : 闇の中、オレンジ色の明かりが奥から近づいてくる。かぼちゃだ。
[メイン] GM : ハロウィンの飾りで見るような、目と口がくり抜かれたかぼちゃが近づいてくる。
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^)」
[メイン] ゴリラ : 振り返りカボチャの方を見る
[メイン] ブルーノ : 「ハロウィンのマネ事でもしているのか──何のハッタリだ」
[メイン] ミホーク : 「もう十分に楽しんだおれは帰って寝るとする(二度目)」
[メイン] かぼちゃ : 「あ~君たちでいいかな。やあ人間…とゴリラ?」
[メイン] ゴリラ : 頷く
[メイン] かぼちゃ : やっぱりそうなのね。とゴリラの方を見たあと
[メイン] かぼちゃ : 「ボクの友人が無実の罪で捕まっちゃってね~。助けに行ってくれない?」
[メイン] かぼちゃ : 「ボクが直接乗り込んでもいいんだけど、王子様?に嫌われてるんだよね~」
[メイン] かぼちゃ : 「時間がないから説明は省くけど、カード確認して!よろしく~!」
[メイン] GM : 目の前のかぼちゃからそんな声が聞こえると同時に、あなた達は急速な落下感を覚え、意識が途切れる。
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「おわァアアア~~っ!!!」
[メイン] ゴリラ : あのカボチャは一体…そう思いながら意識が閉じる
[メイン] ミホーク : 「眠気がする……数分ぶりだな……急に意識を奪われるのは……」
[メイン] ブルーノ : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談]
スリ・ツブスゾウ :
ワハハハ 皆 CoCは気軽に意識を失うんだな
[メイン]
GM :
意識が戻ると、牢屋の中にいる。
傍らにはかぼちゃのイラストが描かれたカードが落ちている。
[雑談] ゴリラ : それはそう
[雑談] ミホーク : もう十分に楽しんだおれは帰って寝るとする
[雑談] ブルーノ : それはそう
[雑談] GM : 全員同じ牢屋に入れられています
[雑談] ゴリラ : !
[メイン] ミホーク : 「久しぶりだな……追われる立場に戻るのは……フフ」
[雑談] ブルーノ : わかった
[メイン] ゴリラ : カードを見る
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ワハハハ まだ夢は終わらないようなんだな」
[メイン]
GM :
かぼちゃのイラストが描かれたカード。以下の文章が書いてあります。
「お城についたはいいけれど 閉じ込められたシンデレラ 暗い暗い地下牢で あなたの助けを待っている 魔法の呪文で変身だ ビビディ・バビディ・ブー」
[情報]
GM :
★呪文「ビビディ・バビディ・ブー」
・詠唱すると、約1分間ネズミの姿に変身できる(人語で会話可能)
・変身する度に、MPを1d3消費
[雑談] ミホーク : ひょっとして人語で会話可能は我々にとってとんでもないバフなのだ…?
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ワハハハ 地下牢に閉じ込められたのはこっちなんだな」
[メイン]
ゴリラ :
「?」
裏も確認
[メイン] ブルーノ : 「……読みがいいな…その通り」
[メイン] GM : 裏にはなにも
[雑談] スリ・ツブスゾウ : それはそう
[メイン] ゴリラ : ゾッ!?!?!?!?!
[雑談] ブルーノ : それはそう
[雑談] ゴリラ : それはそう
[メイン] ブルーノ : 牢屋の外に気配はあるか?
[雑談] ゴリラ : もしかしてこれゴリラでも唱えられる!?
[メイン] 少女 : 正面の牢屋には、奥でドレスをまとった少女がふさぎ込んでおり、泣き声が聞こえる。
[雑談] ブルーノ : 発音できるか?
[雑談] GM : 唱えてもいいですよ
[メイン] ミホーク : 「体幹弱き女…」
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
スリ・ツブスゾウの名に恥じぬ"見聞色目星"を!!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] スリ・ツブスゾウ : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 68 > 成功
[メイン] GM : 牢の前には、小さな台があり、火のついた燭台、そして、かぼちゃの描かれたカードがある。
[雑談] ゴリラ : やっぱ厳しいか…
[雑談] ゴリラ : いやあれで行こう
[メイン] ミホーク : この距離からでも確認できるか聞きたいのだ
[メイン] GM : あなた達が入っている牢屋には鍵がかかっていないので取りに行けそうですね
[メイン]
ミホーク :
「哀れなり弱き檻よ」
普通に開ける
[雑談]
ゴリラ :
ああなんだ全員唱えなくても大丈夫な奴か
じゃあここは任せる!
[メイン] ブルーノ : 「当然 ドアは開けば閉まるもの」
[メイン] ブルーノ : カードを見る
[雑談] GM : というかブルーノがいるので…
[雑談] ゴリラ : ああ…そういや破壊できるな…
[メイン]
GM :
かぼちゃのイラストが描かれたカード。以下の文章が書いてあります。
「0時になると魔法がとける 夢の時間も終わっちゃう 私が迎えに行く前に 王子にきちんとあいさつを」
その下に、外国語で何か文章が書かれている。
[雑談]
スリ・ツブスゾウ :
ブルーノの名に恥じぬ”ギミック破壊”を!!
[雑談] ミホーク : ドアドアを拡大解釈すれば声門を操作して他人に発音させるくらいはできそうなのだ
[雑談] ゴリラ : つよい
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
スリ・ツブスゾウの名に恥じぬ"独自研究外国語取得"を!!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] スリ・ツブスゾウ : CCB<=80 独自研究 (1D100<=80) > 24 > 成功
[メイン] GM : トルコ語で「0時になると魔法がとける 夢の時間も終わっちゃう 私が迎えに行く前に 王子にきちんとあいさつを」と書かれていることがわかります。
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「ワハハハトルコ料理の研究をしておいて助かったなんだな」
[メイン] ミホーク : 「見事」
[雑談] スリ・ツブスゾウ : トルコ語って読ませる気ないの濃厚
[メイン] ゴリラ : 拍手を送る
[メイン] ミホーク : 「あいにくおれたちは0時以降の保証は持ち合わせていなさそうなのだ」
[雑談] 少女 : あたしがトルコ語読める
[雑談] ミホーク : 見事
[雑談] ゴリラ : なるほど
[雑談] スリ・ツブスゾウ : ワハハハ異教って言ってたのはそういうことなんだな
[メイン] ゴリラ : とりあえず少女の檻を開けよう
[雑談] ブルーノ : そういうことか…
[メイン] GM : 少女の檻には鍵がかかっているようです。
[メイン] ブルーノ : ドアドアの実の能力で開けるぞ 来い
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ブルーノ : ccb<=80 (1D100<=80) > 45 > 成功
[メイン] GM : 開きました、牢屋の奥では少女がめそめそ泣いていますね。
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「政府の諜報員の名に恥じぬ"工作能力"か!!」
[メイン] ゴリラ : 近づく
[雑談] ミホーク : 彼は能力で牢屋の鉄檻を叩き割り、囚人の少女を密室から引きずり出し、首根っこをつかみ、頭部を地面に何回も叩きつけ失神させ、手と足の指の爪を剥がし、そのあと四肢のすべての指を噛み切って切断した[13]。こうして予め抵抗の能力を封じておいて、次に、生きたまま彼女の顔面を食いちぎり始め、死に至らしめた[6][14]。
[メイン]
GM :
近づくとわかるが、先ほど転んでしまった女性のようだ。
ガラスの靴は脱がされているようで、裸足のようだ。
[雑談] ブルーノ : こわい
[メイン] 少女 : 足音に気がつき、ゴリラの方を見上げる。
[メイン] 少女 : 「ふえ?ご、ゴリラ…!?」
[メイン] ゴリラ : 裸足は可哀想だなァ…
[メイン] ゴリラ : ゴリラテープで簡易的なサンダル作るぞ来い
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ゴリラ : CCB<=90 サンダルはゴリラ! (1D100<=90) > 69 > 成功
[メイン] ゴリラ : つゴリラサンダル
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「森の賢者の名に恥じぬ"優しさ"か!!」
[メイン] 少女 : 最初はゴリラに怯えていたが、サンダルを渡され素直に受け取る。
[メイン]
少女 :
「あ、ありがと、ございます」
片言の日本語でお礼を述べる。
[メイン] ゴリラ : 頷く
[メイン] ミホーク : 「意外に冷静じゃないか…」
[メイン]
少女 :
「あ、あなた方は…?」
それぞれの顔を見て
[メイン]
ミホーク :
「我が名ジュラキュール・ミホーク!!貴様が諦めるにはまだ早い」
「あいにくカボチャ頭から貴様を助けるようにと命じられたのだ」
[メイン]
ゴリラ :
「……」
さっきのテープのゴリラの文字を指さす
[メイン] ブルーノ : 「酒場の…ブルーノ!!!」
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「将軍様の名に恥じぬ料理人”スリ・ツブスゾウ"!!」
[雑談] ミホーク : 名乗りだけは饒舌なのだ
[メイン] 少女 : 4人の自己紹介にうなずく。
[メイン] 少女 : 「あたしは、リア・ルスカいいます」
[メイン] ゴリラ : よろしく、と言わんばかりに頷く
[雑談] スリ・ツブスゾウ : 今更だけどスリ・ツブスゾウって名前はオシエナオスゾウの影響バリバリで適当過ぎるだろ
[メイン] ミホーク : 「憶えておく久しく見ぬ”強き者”よ」
[雑談] ゴリラ : それはそう
[雑談] ブルーノ : それはそう
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「どうやらあなたは何かあってはならぬ大切な客人…よろしく頼む」
[メイン]
リア・ルスカ :
「よろしくお願いします」
ぺこりとお辞儀をする。
[雑談] ミホーク : あいにくこれ以上の肯定は持ち合わせてはおらんのだ
[メイン]
リア・ルスカ :
「それは、いたいどういうことでしょうか?」
ツブスゾウの言葉に首をかしげる。
[メイン]
ゴリラ :
「……」
今までのカードを渡し見せる
[雑談] ミホーク : あいにくまともに話されると恐ろしく返しにくいのだ
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「ミホーク殿からも言われたようにカボチャ頭から頼まれたのだ」
[雑談] リア・ルスカ : 片言だからあたしも
[メイン] ゴリラ : それとカボチャのジェスチャー
[雑談] ミホーク : あいにく話しやすい者がどこにもいないのだ
[雑談]
スリ・ツブスゾウ :
ワハハハ 皆 コミュニケーション取れなさすぎなんだな
[雑談] ブルーノ : 全ては定型の為あの女には深く同情してる
[メイン] リア・ルスカ : かぼちゃと聞いて疑問の表情を見せるが、トルコ語の文章が書いてあるカードを見せると
[メイン]
リア・ルスカ :
「神様からだ!」
そう言って喜ぶ。
[メイン]
ゴリラ :
「?」
首をかしげる
[雑談] GM : 私の卓ってNPCが出てくるとRP推奨なところがあるから会話出来ないと大変そうに思います
[メイン] ブルーノ : 「まァここは夢の中なんだ………そんな事もあるだろう」
[メイン]
ミホーク :
「その名ジュラキュール・ミホーク!!はまだ知らない」
神と言う言葉に
[雑談] ゴリラ : 大丈夫だ、地の文で何とかする
[メイン] リア・ルスカ : 「あたしの、信仰してる神様、です」
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「[要出典]」
[メイン] ゴリラ : その言葉にああ~という感じで反応する
[メイン] ミホーク : 「覚えておく久しく見ぬ”異教の信徒”よ」
[メイン] リア・ルスカ : 「でも、このままでは、帰れません」
[メイン] リア・ルスカ : 「あたしの靴、神様からいただいたもの、です」
[メイン] リア・ルスカ : 「なくしちゃいました」
[メイン] ブルーノ : 「!」
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「!」
[メイン] ゴリラ : ああ…という落ち込みのリアクションを取りながらも
[メイン] ゴリラ : 任せろ!と言わんばかりに堂々と胸を叩いて誇示する
[メイン] ミホーク : 「”ガラスの靴”……失せ物がある状況では”ドアドア”も脱出にはあまり意味を成さん様だな」
[メイン] ブルーノ : 「……読みがいいな…その通り」
[メイン] リア・ルスカ : ゴリラの仕草を見て嬉しそうにする。
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ワハハハ 靴がないのでは帰れなんだな」
[メイン]
ミホーク :
「”脱獄”を助けることは承諾したが”失せ物探し”は協定の範囲外だ…」
「だがここまで来ては手伝わんほうがおかしかろう…」
[雑談] ミホーク : 徐々に定型使いに慣れてきた自分が嫌になるのだ…
[雑談] ゴリラ : 何故かな…
[雑談] リア・ルスカ : 他の卓でも使えますね
[雑談]
スリ・ツブスゾウ :
ワハハハ 二時間もやってると完全に慣れそうなんだな
[雑談] ミホーク : もう使わないのだ
[雑談] ゴリラ : 悲しいだろ
[メイン] ブルーノ : 「当然 人は助けるもの」
[雑談] ブルーノ : 悲しいだろ
[雑談] ミホーク : あいにくこれ以上に使いにくいPCを持ち込む気はないのだ
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「スリ・ツブスゾウの名に恥じぬ"人助け"を!!」
[雑談] リア・ルスカ : 定型キャラって大体使いにくい気します
[メイン] ゴリラ : 皆の言葉にうんうんと満足気な表情を見せる
[雑談] スリ・ツブスゾウ : 定型を捨てたほうがRPしやすいの悲しいだろ
[雑談] ゴリラ : 何故かな…
[メイン] リア・ルスカ : 3人の言葉と、ゴリラの反応を見て
[メイン]
リア・ルスカ :
「見つけてくれる、ですか?ありがとございます」
前髪に隠れて表情は見えないが、ほんのりと頬が色づいているように見える。
[メイン] ゴリラ : そうと決まれば!という感じで手掛かりを探すのに部屋を見る
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ワハハハ それで一体どんな靴なんだな?」
[雑談] ゴリラ : そういえばどんな靴か聞いて無かった🌈
[メイン] GM : 少女の牢屋には特には何もないようです。
[メイン]
GM :
また、他の牢屋には誰も入っていないようで、通路の先には扉がある。
扉の脇には見張りらしき者が、こっくりこっくりと舟をこいでいる。
[メイン] ゴリラ : わかった
[雑談] リア・ルスカ : 導入のガラスの靴です
[メイン] リア・ルスカ : 「ガラスの靴、です」
[雑談] ゴリラ : やはり…か!?
[メイン] ミホーク : このまま出たら見張りには見つかるのだ?
[メイン] GM : 音を立てないようにすれば大丈夫ですね
[メイン] ゴリラ : それを聞いてああシンデレラのと納得したそぶりを見せる
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「わかった スリ・ツブスゾウの名に恥じぬ"捜索"を!!」
[メイン] ミホーク : 「哀れなり弱き見張り番よ」
[メイン] ブルーノ : そっと出ていこう
[メイン]
ミホーク :
「おれは捜索をするのに全力を出すバカなケモノとは違う」
気配を消して扉へ
[メイン] ゴリラ : 静かに出ていく
[雑談] ミホーク : 隠密能力持ちのゴリラは恐ろしいのだ
[メイン] スリ・ツブスゾウ : スリ・ツブスゾウの名に恥じぬ"忍び足"を!!
[雑談] 牢屋番 : 本当を少女の牢屋を開ける際に音がするから起きるんだけど、ドアドアのおかげで回避されました
[雑談] ミホーク : 哀れなりギミック破壊の犠牲者よ
[雑談] ゴリラ : なるほど
[メイン] リア・ルスカ : 燭台を片手に、4人に続くように、音を立てずに牢屋の外へ。
[メイン] GM : 見張り横の扉をくぐると上へと続く階段がある。
[雑談] スリ・ツブスゾウ : ワハハ気づいたら気づいたでフロントガラスから引きずり出されたりすり潰されたりゴリラパワーで殴られたりたこ焼き食べる用の剣で殺されたりしそうなんだな
[雑談] ゴリラ : こわい
[雑談] 牢屋番 : まあ巨大化して身動き取れなくなるアホンダラなんだが…
[雑談] ゴリラ : ええ…
[雑談] ブルーノ : 悲しいだろ
[メイン] スリ・ツブスゾウ : スリ・ツブスゾウの名に恥じぬ"階段登り"を!!
[メイン] ミホーク : さっきから何事にも気合い入れすぎなのだ
[メイン] ゴリラ : 階段を手と足で器用に上る
[雑談] GM : 戦闘技能が推奨にないですからね
[雑談] ゴリラ : たしかに
[メイン] ブルーノ : 普通に上るか…
[雑談] スリ・ツブスゾウ : 本当だ
[メイン] GM : 階段の先は点々と壁に燭台が設置されている薄暗い廊下。
[メイン] GM : 廊下に入ってすぐのところに扉がありますね
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
スリ・ツブスゾウの名に恥じぬ"見聞色目星"を!!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] スリ・ツブスゾウ : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 30 > 成功
[メイン]
GM :
廊下には3つの扉があり、一番近くの扉は開いていて、2つ目の扉は閉じています。
また、最奥に仰々しい大きな扉があることがわかります。
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「ワハハハ一番近くの扉から順番に行くのがセオリーなんだな」
[メイン]
ミホーク :
「勝負は預けよう──最奥の扉と2つ目の扉」
手前の扉の中に入る
[メイン] ゴリラ : 入るぞォ~~~!
[メイン] ブルーノ : 入る
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 入るぞ
[メイン] GM : 開いている扉の隙間から中を覗くと、明かりがついておらず暗いことがわかる。
[メイン]
リア・ルスカ :
「あの、これ」
燭台を手渡そうとする。
[メイン] ゴリラ : 会釈で感謝の意を伝え借りる
[メイン] GM : 燭台で中を照らすと、その部屋は書庫のようで、ざっと見た限りでは古今東西のあらゆる童話が揃っているようだ。
[メイン] ミホーク : 「あいにく一行以上の文は読めんのだ」
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ワハハハ 長文を読むと眠くなるんだな」
[雑談] ゴリラ : それじゃ新聞も読めなさそうだろ
[雑談] ミホーク : 武者ぶるいがする……久しぶりだな……正論を言われるのは……フフ
[メイン]
ブルーノ :
シンデレラをベースに作ったと王子が言ってたな…
図書館でシンデレラを探すぞ
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ブルーノ : ccb<=60 (1D100<=60) > 12 > スペシャル
[雑談] スリ・ツブスゾウ : 政府の諜報員の名に恥じぬ"読み"か!!
[雑談] ゴリラ : 流石だ…!
[雑談] ミホーク : 見事
[メイン] GM : ブルーノがシンデレラの童話を探していると、グリム童話が並んでいる中に、【魔導書・グリモワール】が紛れているのを見つける。
[雑談] ゴリラ : こわい
[メイン] ブルーノ : !
[メイン] ブルーノ : 読むか…
[雑談] GM : SANcはないので見ても大丈夫なやつですね
[メイン]
GM :
●魔導書・グリモワール、下記の呪文を覚えられる。
【呪文・よふかしのうた】
・夢の世界で、思い通りの動きを実現するための魔法。
・詠唱すると、身体的な動作に関わる判定にボーナス+20。
・1度詠唱するごとに、MPを1d4消費する。手番は消費しない。
[雑談] ブルーノ : わかった 全員にも見せることにする
[雑談] スリ・ツブスゾウ : ワハハハ ありがたいんだな
[メイン] GM : ページをめくっていると、あるページにかぼちゃの描かれたカードが挟まっていることに気がつきます。
[雑談] ゴリラ : ありがたい…
[雑談] ミホーク : 憶えておく久しく見ぬ”心優しき者”よ
[メイン] スリ・ツブスゾウ : じゃあ見るか
[メイン]
GM :
かぼちゃのイラストが描かれたカード。以下の文章が書かれています。
「いつもはいじわる 継母姉妹も 王子の前ではおとなしい もしも暴れるようならば 玉座の王子に耳打ちを」
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 裏には?
[メイン] GM : なにも
[メイン] スリ・ツブスゾウ : ゾッ!!!?!?!?
[情報]
スリ・ツブスゾウ :
●魔導書・グリモワール、下記の呪文を覚えられる。
【呪文・よふかしのうた】
・夢の世界で、思い通りの動きを実現するための魔法。
・詠唱すると、身体的な動作に関わる判定にボーナス+20。
・1度詠唱するごとに、MPを1d4消費する。手番は消費しない。
[メイン] ミホーク : あいにくこれ以上の情報はなさそうなのだ?
[情報]
スリ・ツブスゾウ :
かぼちゃのイラストが描かれたカード。以下の文章が書いてあります。
「0時になると魔法がとける 夢の時間も終わっちゃう 私が迎えに行く前に 王子にきちんとあいさつを」
その下に、外国語で何か文章が書かれている。
[メイン] GM : はい。ここは以上になります
[情報]
スリ・ツブスゾウ :
かぼちゃのイラストが描かれたカード。以下の文章が書かれています。
「いつもはいじわる 継母姉妹も 王子の前ではおとなしい もしも暴れるようならば 玉座の王子に耳打ちを」
[メイン] ミホーク : あいにくこれ以上の了解と感謝は持ち合わせておらんのだ
[メイン]
ミホーク :
「出て行くつまらん部屋に用はない…」
退室
[メイン] スリ・ツブスゾウ : では二番目の扉に腕によりをかけまして!!
[メイン] ゴリラ : 次の部屋に行こうか…
[メイン] ブルーノ : 2つ目の扉は閉まっている?
[メイン] GM : 開けられますね
[メイン] スリ・ツブスゾウ : スリ・ツブスゾウの名に恥じぬ"入室"を!!
[メイン] ブルーノ : 開けて入る
[メイン] ゴリラ : 入るぞォ~~~!!
[メイン] GM : 中では、奇怪な姿の料理人たちが料理を作っている。SANc(0/1d4)
[メイン] スリ・ツブスゾウ : CCB<=65 SAN (1D100<=65) > 38 > 成功
[メイン] ゴリラ : CCB<=70 (1D100<=70) > 37 > 成功
[メイン] ミホーク : ccb<=90 あいにくどんな時でもポジティブハートなのだ (1D100<=90) > 65 > 成功
[メイン] ブルーノ : ccb<=60 (1D100<=60) > 21 > 成功
[メイン] GM : 料理人たちは、あなたたちに気づくと、話しかけてくる。
[メイン] ミホーク : 「……………!!白ひげ海賊団5番隊隊長”花剣のビスタ”」
[メイン] 料理人 : 「おや、まだお客人が残っていらっしゃったか、どうかなさいまして?」
[メイン] 料理人 : 「はあ?それがお客人のお名前で?」
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ワハハハ ガラスの靴を探しているんだな」
[メイン] ミホーク : 「勝負は預けよう──ビスタ」
[メイン] ゴリラ : ゴリラテープのゴリラの所を指す
[メイン] 料理人 : 「ガラスの靴?ここは厨房だからそんなもんはないよ」
[メイン] 料理人 : ゴリラもいるのかと、うなずく。
[メイン] ミホーク : 「”ガラスの靴”なき厨房に強さなどない」
[メイン] ミホーク : あいにく厨房内にめぼしいものがないか見渡したいのだ
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ミホーク : ccb<=80 見分色なのだ (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ゴリラ : !
[メイン] スリ・ツブスゾウ : !
[メイン] ミホーク : あいにくこれ以上の出目は持ち合わせておらんのだ
[メイン] ブルーノ : !
[雑談] GM : クリ出したから料理するシーンはカットで行きますが大丈夫でしょうか?
[雑談] スリ・ツブスゾウ : 世界最強の剣士の名に恥じぬ”見聞色”か!!
[雑談] ミホーク : 良いのだ
[メイン] GM : ミホークはかぼちゃの描かれたカードを発見する。
[雑談] スリ・ツブスゾウ : 見てないけどクリしなかったらSANチェック描写が来ていた
[メイン] ミホーク : 取って読むのだ
[メイン] ミホーク : 裏も何かあれば読むのだ
[メイン]
GM :
かぼちゃのイラストが描かれたカード。以下の文章が書かれています。
「この国治める王子様 誠実な人に優しくて 悪魔や悪人大嫌い 無罪を証明するために 目を見てきちんとお話を」
[メイン] GM : 裏にはなにも
[情報]
ミホーク :
かぼちゃのイラストが描かれたカード。以下の文章が書かれています。
「この国治める王子様 誠実な人に優しくて 悪魔や悪人大嫌い 無罪を証明するために 目を見てきちんとお話を」
[メイン] ミホーク : ゾッ!!!??!!!!!!?!
[メイン] ゴリラ : ゾッ!?!?!?!?!!?!
[メイン] ミホーク : 「あいにくこのカードは持って行かせてもらうのだ」
[メイン]
料理人 :
「うん?カード」
ミホークの持つカードを見て
[メイン] 料理人 : 「なんでそんなものが…まあいいか。持って行ってくれ」
[雑談] スリ・ツブスゾウ : ワハハハ 悪人寄りの奴がいないから助かりそうなんだな
[メイン]
料理人 :
「それと…」
調理台の方に向かいごそごそと何かを取り出しもってくる。
[メイン]
ミホーク :
「あいにく不審物が城内にいつの間にか置かれているようなのだ」
「あいにくこれ以上不安が広まる前に回収しているのだ」
[メイン]
料理人 :
「なるほどな」
「そういえば、異教の侵入者が見つかったので、他のお客人たちには帰ってもらったらしいな」
[雑談] ブルーノ : それはそう
[雑談] ミホーク : 海賊なのだ…
[メイン]
料理人 :
「これも持っていきなさい」
そう言って塩の入った袋を台の上に乗せる。
[メイン] 料理人 : 「これはこの世界で作られた特別な塩でね。料理以外にも使える」
[メイン] 料理人 : 「童話の世界には、もちろん”悪役”の魂もある。お客人に危害を加えることは無いはずだが、困ったことがあればこの塩を使いなされ」
[雑談] スリ・ツブスゾウ : ミホークなら剣の道には誠実だろうから助かるの濃厚なんだな
[メイン]
ミホーク :
「……………!!白ひげ海賊団5番隊隊長”花剣のビスタ”」
「憶えておく久しく見ぬ”礼儀ある者”よ」
塩を回収
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「ワハハハ 気が利くんだな」
[メイン] ブルーノ : 「ありがたいだろ」
[メイン] ゴリラ : 感謝の意を伝える
[メイン]
リア・ルスカ :
「あ、ありがと、ございます」
ぺこりとお辞儀をする。
[メイン] ミホーク : 「おれたちはこれ以上の怪しいものが無いか見回りにいくのだ」
[メイン] ゴリラ : 後ここには何も?
[メイン] GM : クリで料理シーンが死んだのでもうなにも
[メイン]
ミホーク :
「礼
を
言
う」
[メイン] スリ・ツブスゾウ : ワハハハ 次は仰々しい扉を回るんだな
[メイン] ゴリラ : クリすんげぇ~~~~!!
[メイン] ゴリラ : 最後の扉…行くか
[メイン] ブルーノ : 行くぞォ~!
[メイン] GM : 大扉を開けると、そこはあなた達が最初に目を覚ましたホールでした。
[メイン] GM : 入ると同時に、ボーンと鐘が一回鳴る。
[メイン] スリ・ツブスゾウ : スリ・ツブスゾウの名に恥じぬ"見聞色聞き耳"を!!
[メイン] ミホーク : あいにくついでに時計を見ておくのだ…
[メイン] GM : 目星どうぞ!
[メイン] GM : ミホークが大時計を見ると、時刻は11時30分を指していることがわかります。
[メイン] スリ・ツブスゾウ : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 10 > スペシャル
[メイン] GM : ツブスゾウが大時計の手前にある玉座の方を見れば、王子の像は目を閉じており、その傍らには、ガラスの靴がおかれているのが見えるだろう。
[メイン]
ミホーク :
「あいにくこれ以上の時間は持ち合わせていないようなのだ」
残り30分の時計を示す
[メイン] ゴリラ : 「…!」
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「ワハハハ だがガラスの靴は見つかったんだな」
[メイン] ブルーノ : 「なら王子を起こして事情を説明するとしようか…?」
[メイン] リア・ルスカ : ツブスゾウの言葉を聞き、玉座の方に顔を向ける。
[メイン] ゴリラ : 頷く
[メイン] ゴリラ : !
[メイン] リア・ルスカ : 「あ、あたしの靴!」
[メイン] リア・ルスカ : 玉座に駆け寄ろうとする。
[メイン] ミホーク : 「あいにく少し待つのだ」
[メイン] ゴリラ : リアを引き留める
[メイン]
ミホーク :
「”前髪”……目を見せない者を嫌う王子の前ではその”容貌”はあまり好ましくない様だな」
リアの前髪を見る
[メイン] リア・ルスカ : ミホークの言葉で足を止め、ゴリラに引き留められたので4人の元へ戻ろうとする。
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ワハハハ 髪型は少し変えた方がよさそうなんだな」
[メイン]
リア・ルスカ :
「あ、うう…」
容姿のことを言われて少し俯く。
[メイン]
ゴリラ :
「?」
首を傾げ、そのまま何があったのか聞く体制になる
[メイン] ブルーノ : 「まァ相手は王子なんだ………そんな事もあるだろう」
[メイン] GM : ここで全員<聞き耳>どうぞ!
[メイン] スリ・ツブスゾウ : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ミホーク : ccb<=80 (1D100<=80) > 85 > 失敗
[メイン] ゴリラ : CCB<=90 野生聞き耳 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
[メイン] ゴリラ : 🌈
[メイン] ミホーク : あいにくこれ以下の出目は持ち合わせておらんのだ
[メイン] ブルーノ : ccb<=50 チンパンジー聞き耳 (1D100<=50) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 🌈
[雑談] GM : ダイスどうなってるんですか?
[メイン] スリ・ツブスゾウ : !
[雑談] ゴリラ : 分からん…
[雑談] GM : 1d100<=80 (1D100<=80) > 87 > 失敗
[雑談] GM : 私はいつも通りですね
[雑談]
スリ・ツブスゾウ :
ワハハハ コイントスなんだな
[雑談] スリ・ツブスゾウ : 悲しいだろ
[雑談] ゴリラ : 悲しいだろ
[雑談] ブルーノ : 悲しいだろ
[メイン] GM : 成功した2人は「シンデレラ…許せない…どうしてあんたなんかが…」という声と、見えない何かがリアに向かって突っ込んでくるのに気づく。
[雑談] ミホーク : 王子に談判するか塩を撒く場面なのだ
[雑談] ブルーノ : 塩撒くか
[メイン] スリ・ツブスゾウ : スリ・ツブスゾウの名に恥じぬ"塩まき"を!!
[メイン] ブルーノ : 「塩おまち」声の方向に塩をまく
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「塩をお召し上がりに………!!」
[メイン]
:
「どうしてお前がぁ…シンデレラぁああああ!」
「おわァアアア~~~っ!!!」
[メイン] ミホーク : 「哀れなり弱き義姉よ」
[メイン] GM : 頭に響く悪意のこもった叫び声と同時に、3つの黒い影のようなものが立ちのぼり、1つの大きな影になる。そして、巨大な1つの目があなたたちを見下ろす。かに思えましたがその場に倒れます。
[メイン]
ゴリラ :
「?」
それに今頃気付く
[雑談] ミホーク : このロリコンどもなのだ…
[雑談]
悪霊 :
<戦闘ルール>
敵:悪霊(継母と義姉たちの怨念が歪んで生まれたもの)
終了条件:玉座の王子像に話しかける or 悪霊に3回塩をふりかける。
・玉座へ向かおうとすると、悪霊が少女につきまとい攻撃してくる。
・少女とともに進む場合、最短でも5ラウンドかかる。
・少女を置いて探索者だけが玉座へ向かう場合、《DEX》等の判定に成功すれば、玉座へ向かうのにかかるラウンド数を1減少させることができる。
[雑談] 悪霊 : あと一回で死ぬぞォ!!!
[雑談] ゴリラ : !
[雑談] ブルーノ : !
[雑談] スリ・ツブスゾウ : !
[雑談] ミホーク : 先制攻撃したみたいですまんのだ
[雑談] 悪霊 : クリだから先制攻撃OKにした
[雑談] スリ・ツブスゾウ : ワハハハ 助かったなんだな
[雑談] ゴリラ : 俺ファンブルだしミホークやる?
[雑談] ミホーク : 分からないがここからは戦闘ラウンドじゃないのだ?
[雑談]
悪霊 :
そうだね
おれからになる
[雑談] ゴリラ : なるほど
[メイン]
リア・ルスカ :
「ひゃあああ!?」
驚いて、その場に尻餅をつく。
[メイン] ミホーク : 「哀れなり体幹弱き者よ」
[メイン] ゴリラ : 少女の前に立つ
[メイン] ブルーノ : 「バックベアードのマネ事でもしているのか──何のハッタリだ」構える
[雑談] GM : 一つ目の悪霊ってこいつしか思い浮かばなかったんですよね
[雑談] ゴリラ : まあ…そらそうか…
[雑談] ブルーノ : それはそう
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ワハハハ カイドウに比べれば怖くもなんともないんだな」
[雑談] スリ・ツブスゾウ : それはそう
[メイン] ミホーク : 「出て行けつまらん悪霊に用はない…」
[メイン]
悪霊 :
「シンデレラアアアァァァ!!!」
身体を起こし、襲いかかる。
[雑談] ゴリラ : パッと思い出せるのは後スエゾーとドゲザーぐらいだなァ
[メイン] GM : ということで戦闘ラウンドに入ります
[メイン] GM : まずはベアードから
[メイン] 悪霊 : s1d2 (1D2) > 2
[メイン] 悪霊 : s1d100<=30 (1D100<=30) > 59 > 失敗
[メイン] 悪霊 : 🌈
[雑談] スリ・ツブスゾウ : 全て一度すり潰し 湯煎し 固め 鈴木土下座衛門を3回……
[メイン] ゴリラ : 🌈
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 🌈
[メイン] ミホーク : 🌈
[メイン] ブルーノ : 🌈
[メイン] 悪霊 : 塩をくらったためフラフラしている。怨嗟の声だけ発している。
[メイン] GM : 次はブルーノ
[雑談] GM : もう一発で死ぬからみんなで好きにやってくれて構いませんよ
[メイン]
ブルーノ :
受けてやる!!!最強の「塩まき」で!!!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ブルーノ : ccb<=80 ドアドア空間から塩まき (1D100<=80) > 93 > 失敗
[メイン] ブルーノ : 🌈
[雑談] ゴリラ : 🌈
[メイン] ミホーク : 🌈
[メイン] GM : あらぬ方向に塩を撒いてしまいました
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 🌈
[メイン] GM : 次はツブスゾウ
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「将軍」様の名に恥じぬ"塩撒き料理"を!!
[メイン] スリ・ツブスゾウ : CCB<=80 塩を一度すり潰し 湯煎し 固め 毒見を3回…… (1D100<=80) > 76 > 成功
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「どうぞ塩をお召し上がりに………!!」
[メイン] 悪霊 : 「おわァアアア~~~っ!!!」
[雑談] スリ・ツブスゾウ : ダイス結構危なかった
[メイン] 悪霊 : 塩を食らいその場に倒れる。
[メイン] GM : 戦闘終了
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ワハハハ うますぎて倒れたんだな」
[雑談] GM : 80は結構失敗しますからね
[メイン] ブルーノ : 「全ては少女の為あの悪霊には深く同情してる」
[メイン] ミホーク : 「あいにく塩を召し上がったというより塩で召されたというべきなのだ」
[メイン] ゴリラ : 「……」
[メイン] リア・ルスカ : ゆっくりと立ち上がる。
[メイン] リア・ルスカ : 「い、今の何だった、の?」
[メイン]
ゴリラ :
「……?」
よく分からず首をかしげる
[メイン] ミホーク : 「”敵意”に”悪意”……体幹弱き者と対峙しようとしていたようだが、この顔ぶれの前ではその”害意”もあまり果たせなかった様だな」
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ワハハハ 豪勢な料理をまだ食べたいと願ったよくばりな客人達だと思っておけばよいんだな」
[メイン] ブルーノ : 「済んだことだ…気にしなくていい」
[メイン]
リア・ルスカ :
「わ、わかりました」
それぞれの言葉にうなずく。
[メイン]
ミホーク :
「あいにく必要以上の時間を取らされてしまったのだ」
「体幹弱き者よ」
「”覚悟”なき対面に意味などない」
つまり、もう時間が無いので王子と直に対面するつもりならお前も覚悟を決めるべきだ…ということだ
[雑談] ミホーク : 面倒だからとうとう地の文で意思疎通してしまったのだ…
[雑談] リア・ルスカ : SANc入るけど、ホントに見たい、ですか?
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ワハハハ もう王子さまも待てなんだな」
[雑談] ミホーク : おれはどんな時でもポジティブハートだからいいよ
[雑談] ゴリラ : ここまで来たら見るしかないだろうj…
[雑談] ブルーノ : どっちでもいいよ
[雑談]
スリ・ツブスゾウ :
スリ・ツブスゾウの名に恥じぬ"勇気"を!!
[雑談] リア・ルスカ : わかりました
[メイン] リア・ルスカ : 「………」
[メイン] リア・ルスカ : ミホークとツブスゾウ言葉を受け、意を決したように、前髪を上げる。
[雑談] ゴリラ : どうなるんだァ~~~!?
[メイン] リア・ルスカ : 常人なら2つあるはずの瞳、しかし彼女の顔は、その中央に人のこぶしよりも大きな1つの瞳があった。それを見た探索者はSANc(0/1d6)
[メイン] スリ・ツブスゾウ : CCB<=65 SAN (1D100<=65) > 59 > 成功
[メイン] ゴリラ : CCB<=70 (1D100<=70) > 35 > 成功
[メイン] ブルーノ : ccb<=60 (1D100<=60) > 40 > 成功
[雑談] リア・ルスカ : 一つ目の立ち絵は作ってません
[雑談] リア・ルスカ : そんなメーカーないです
[メイン] ミホーク : ccb<=90 「あいにく どんな時でも ポジティブハート なのだ」 (1D100<=90) > 85 > 成功
[雑談] ゴリラ : まあ…そらそうか…
[雑談] リア・ルスカ : みんな覚悟決まってます
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ワハハハ どんなものかと思ったら王子様の相手に恥じぬ麗しき容貌なんだな」
[メイン] ブルーノ : 「へへへ…あァいらっしゃい」
[メイン] ミホーク : 「あいにく貴様を誹る者は居合わせていないのだ」
[メイン] ゴリラ : 彼等の言葉に頷く
[メイン] リア・ルスカ : その言葉を受け、不安そうだった顔はホッとした顔に変わる。
[メイン]
リア・ルスカ :
「褒めてもらって、ありがとございます」
照れたようにはにかむ。
[雑談] ミホーク : あいにくどんな時でもポジティブハートなのだ
[メイン]
ミホーク :
「良き覚悟なり美しき者よ」
「そして今こそ”時”なり勇気ある者よ」
[メイン] ゴリラ : 行っておいでと軽く少女の背中を叩く
[メイン] リア・ルスカ : ミホークの言葉と、ゴリラの仕草にコクリと頷き、玉座へ歩いて行く。
[メイン] リア・ルスカ : 「あ、あの。王子、様…」
[メイン] GM : リアが玉座に向かって声をかけると、王子の像が目を開く。
[メイン] GM : 次の瞬間、地に伏していた黒い影は霧散し、女性に姿を変えてから消えていった。
[メイン] GM : 呆然とするあなたたちに向かって、王子の像が話しかける。
[メイン] 王子の像 : 「人の子よ、騒がせてしまったな。これもあの魔女のいたずらの影響だろう…」
[メイン] 王子の像 : 続けて、リアに目線を向けてしばらく見つめた後、
[メイン] 王子の像 : 「異形の子よ、この世界を壊しに来たものとみて、閉じ込めてしまったのだが、悪しきこころはないようだな。あの魔女が迎えにくる0時までしばし待て」
[メイン] 王子の像 : 「この靴は君に返そう」
[メイン] 王子の像 : リアにガラスの靴を手渡す。
[メイン]
リア・ルスカ :
「ありがとございます」
それを受け取り、感謝の言葉を述べる。
[メイン] リア・ルスカ : チラリと時計を見る。
[メイン] リア・ルスカ : そしてハッと何かに気づいたようで、少し恥ずかしそうに探索者に向かって、
[メイン] リア・ルスカ : 「あたし、ダンス、まだ…さいごに、おどりたい、な」
[雑談] リア・ルスカ : 踊りたい人(複数人可)で踊ったらEDに入ります
[雑談] ゴリラ : 踊るか…♠
[メイン] ゴリラ : リアに手を差し伸べる
[メイン]
ミホーク :
「………フン…なに おれはただの傍観希望者だ」
壁に背中を預けてもたれかかると、ゴリラを示すようにリアに向けて顎をくいと向ける
[雑談] スリ・ツブスゾウ : イージーDダンスで来たら面白そうなんだな
[雑談] リア・ルスカ : 最初この面子でこれどうなんだって思いました
[メイン] リア・ルスカ : ゴリラの手を取る。
[雑談] ミホーク : それはそうなのだ
[雑談] ブルーノ : …(意味深に無言)
[雑談] リア・ルスカ : 事前にメルヘンチックとか書いとけばよかたです
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ワハハハ 森の賢者の前では料理人の出る幕はなさそうなんだな」
同じく壁に背を預ける
[雑談] ゴリラ : まあ…そらそうか…
[雑談] スリ・ツブスゾウ : ワハハハメルヘンチックでもこれで来るつもりだったんだな
[雑談] リア・ルスカ : 噂以上です
[メイン] ゴリラ : ゴリラは踊る、少し不器用に
[雑談] スリ・ツブスゾウ : スリ・ツブスゾウの名に恥じぬ"参加"を!!
[メイン] リア・ルスカ : たどたどしい足取り、ゴリラに合わせるように踊る。
[雑談] ミホーク : あいにく流石にメルヘンにツブスゾウは恥じてると思うのだ
[雑談] スリ・ツブスゾウ : それはそう
[雑談] ブルーノ : それはそう
[メイン] ゴリラ : ゴリラも彼女に合わせるように、その大きな体躯を
[メイン]
ブルーノ :
「……」
腕を組み見ている
[メイン] ゴリラ : 大振りにならない様に、細かく
[メイン] リア・ルスカ : 時折チラリと見える大きな一つ目が、笑っている。
[メイン] ゴリラ : その目を見て
[メイン] ゴリラ : ゴリラも、笑顔を返す
[雑談] リア・ルスカ : ゴリラさん紳士的でちょっとわらてしまいます
[雑談] ゴリラ : ゴリラは優しいからな…
[雑談]
スリ・ツブスゾウ :
森の賢者の名に恥じぬ"RP"か!!
[メイン] リア・ルスカ : その笑顔を見て、ほんのりと頬が色づく。
[雑談] ミホーク : あいにくゴリラじゃなければなァ…という思いを捨てきれぬのだ
[雑談] スリ・ツブスゾウ : ”美女と野獣”を!!
[メイン] GM : 楽しい時間もつかの間、時計の鐘が鳴り響く。
[メイン] ゴリラ : 「……!」
[雑談] ミホーク : 鐘が鳴ったらゴリラも魔法が解ける…ってコト!?なのだ
[雑談] ブルーノ : !
[メイン] リア・ルスカ : 名残惜しそうにゴリラの手を放し、スカートを両手でつまんでぺこりと会釈をする。
[メイン] ゴリラ : ゴリラも、会釈を返す
[メイン] GM : 時計の鐘が鳴る中、あなたたちの前に、帽子をかぶったかぼちゃが現れる。
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ワハハハ 時間が来たようなんだな」
[メイン]
ミホーク :
「あいにくこれ以上の魔法は続かないようなのだ」
「覚えておく久しき”心躍る舞踏”を」
[メイン] ブルーノ : 「当然 舞踏会は開けば閉まるもの」
[雑談] ゴリラ : ……いやよそう鐘が鳴ったらゴリラの魔法が解けるなんて
[雑談] ゴリラ : だって彼女が見てきたのはそんなんじゃなくてゴリラ…だろ?
[雑談]
ミホーク :
見
事
[メイン] かぼちゃ : やあやあとそれぞれにあいさつをして
[メイン] かぼちゃ : 「いやぁ、お待たせしたね諸君。殿下もご機嫌麗しゅう。少しお騒がせいたしましたが、これにて帰らせていただきます。さあ、夢から覚める時間だ」
[メイン] GM : 気づけば、笑顔を刻んだオレンジの明かり以外は真っ暗な空間にいることに気づく。
[雑談] リア・ルスカ : どこまでも紳士的です
[メイン] ミホーク : 「もう十分に楽しんだおれは帰って寝るとする」
[メイン] ゴリラ : その言葉を聞き、最後の時が来たと思い
[雑談] スリ・ツブスゾウ : ワハハハ ゴリラはそのままで素敵なんだな
[メイン] ゴリラ : リアの方を向き
[メイン] ゴリラ : 手をふる
[雑談] ブルーノ : 魅力も師匠ゆずりか……
[メイン] リア・ルスカ : ゴリラのその様子を見て、小さく手を振る。
[メイン] かぼちゃ : 「急なお願いで悪かったね。まあ、変な夢を見たとでも思ってくれ」
[メイン] GM : そして、最初に体験したのと同じような落下する感覚に飲まれる。
[メイン] : 「ありがとう」
[メイン] GM : というリアの声が聞こえたような気がする。そして意識が途切れた。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 次に目を覚ますと、いつもの寝床だった。不思議な体験に戸惑いながらも、やり遂げたという充実感を抱いて、変わり映えのない日常に帰っていく。
[メイン] GM : そして数日後、あなたの家に一通の手紙が届く。隣町にあるトルコ料理店の食事招待券と、手紙が入っている。手紙にはつたない字で、こう書かれていた。
[メイン] : 「ありがとう こわかたけど おひめさまみたいで たのしかた おれいしたい ごちそうつくて まつてます!」
[雑談] GM : シナリオクリアです
[雑談] GM : なにかあればどうぞ
[雑談] ゴリラ : じゃあEDやるか…♠
[雑談] ブルーノ : !
[雑談] スリ・ツブスゾウ : !
[雑談] ミホーク : !
[雑談] GM : !
[雑談] GM : ゴリラがPC1なのってシャン卓でしか見ませんよ
[雑談] ゴリラ : それはそう
[雑談] ミホーク : あいにくデスマンでも探せばありそうなのだ
[雑談] ブルーノ : それもそう
[雑談]
GM :
まあゴリラになるシナリオはあります…
あとNPCにゴリラがいるシナリオも…
[メイン] ゴリラ : 隣町にあるトルコ料理店に来たのは…ゴリラ!
[雑談] ゴリラ : へ~!
[雑談] ミホーク : おれはゴリラとは違う
[雑談] スリ・ツブスゾウ : へ~!
[メイン] ゴリラ : 入店したゴリラは彼女に会うとあるものを手渡す
[メイン] ゴリラ : つゴリラテープ
[雑談] ゴリラ : というわけでGM頼む~!
[メイン] リア・ルスカ : 入店してきたゴリラの注文を受け取りに行き、渡されたテープを見て
[メイン] リア・ルスカ : 「……」
[メイン] リア・ルスカ : しばらく沈黙したあと
[メイン] リア・ルスカ : 「……もしかして、あの時の、ゴリラさん?」
[メイン] ゴリラ : 「……」
[メイン] ゴリラ : 頷く
[メイン] リア・ルスカ : 表情は見えないが、ぱああと明るくなる。
[雑談] ミホーク : 街中に出没したのがあの時のゴリラ以外なら大問題すぎるのだ
[メイン]
リア・ルスカ :
「あのときは、ありがとございます」
「お店、きてくれたんですね」
[雑談] リア・ルスカ : CoCだからなぁ
[メイン] ゴリラ : 頷く、そして
[雑談] ミホーク : CoCなら街中にゴリラがいるみたいな言い方はやめるのだ
[メイン] ゴリラ : 注文の書かれた紙を
[メイン] ゴリラ : (おまかせ)
[雑談] スリ・ツブスゾウ : でもなァ…街中にグールぐらいなら普通にあるからなァ…
[メイン] リア・ルスカ : その紙を見て、大きくうなずく。
[メイン] リア・ルスカ : 「あたし、腕によりかけます!」
[メイン] リア・ルスカ : 「まててください」
[メイン] ゴリラ : 楽しみにしてると言わんばかりに、彼女に視線を送る
[メイン] リア・ルスカ : その視線を受け頬を染めながら店の奥へと消える。
[メイン] リア・ルスカ : しばらくして、トルコ料理が乗った皿を持って現れる。
[メイン] リア・ルスカ : 「どうぞ!」
[メイン] ゴリラ : 出された料理に手を合わせ
[メイン] ゴリラ : いただきます
[メイン] リア・ルスカ : 前髪に隠れて見えないが、期待と不安を込めた視線でその様子を眺めている。
[メイン] ゴリラ : 料理を食べる
[メイン] ゴリラ : 「……」
[メイン] ゴリラ : 👍
[メイン] リア・ルスカ : そのサインを見て
[メイン] リア・ルスカ : 「どんどんもてきますから、いっぱい食べて下さい!」
[メイン] リア・ルスカ : 嬉しさで爆発寸前といった様子で、新しい料理を用意しに行った。
[雑談] ゴリラ : じゃあそろそろ〆の文でいい?
[雑談] リア・ルスカ : どぞ
[雑談] リア・ルスカ : さすがにゴリラとはこういうのは初めてだから難しい
[雑談] ゴリラ : まあこっちは会話できないから中々難しいよネ…スマン(Thanks)
[メイン] ゴリラ :
[雑談] スリ・ツブスゾウ : ワハハハ 初めてじゃない方が怖いんだな
[雑談] ブルーノ : それはそう
[雑談] リア・ルスカ : 恋愛RPならたまにやるんですけどね
[雑談] ミホーク : こわいのだ
[メイン] ゴリラ : そして…場面は変わり…
[雑談] リア・ルスカ : ちゃんと後腐れなく死に別れるから安心して
[雑談] スリ・ツブスゾウ : 後腐れありすぎると思ってんすがね…
[メイン] 呉工業研究員 : 呉工業
[メイン] 呉工業研究員 : 「……どうしたゴリラ?最近妙に機嫌がいいじゃないか」
[メイン] ゴリラ : そんな事無いような素振り
[雑談] リア・ルスカ : それはそう
[メイン]
呉工業研究員 :
「分かった、当ててやるぞ」
「女だ!女の事だな?」
[メイン]
ゴリラ :
「……///」
恥ずかしがる仕草
[メイン] 呉工業研究員 : 「ビンゴ!やっぱそうなんだな!」
[メイン] ゴリラ : そんな事をしていると…
[雑談] ミホーク : ゴリラの性別ってどっちなのだ?
[メイン] ゴリラ : 社内にアラートが!
[メイン] 呉工業研究員 : 「おっと…また誰かが物を壊して困っているみたいだな」
[メイン] 呉工業研究員 : 「頼んだぞゴリラ!テープを忘れずにな!」
[メイン] ゴリラ : 頷き
[メイン] ゴリラ : 今日もゴリラは、出かける
[メイン] モブ : 「……わっ!?」
[メイン] モブ : 「ああ…ゴリラ」
[メイン] モブ :
[雑談] ゴリラ : 分からんけど多分オスじゃない?
[雑談] ゴリラ : 俺からはEDこんなもので…
[雑談]
スリ・ツブスゾウ :
森の賢者の名に恥じぬ"ED"だっただろ
[雑談] ミホーク : 本人にすら分かっていないののだ
[雑談] ミホーク : 十分に楽しんだ
[雑談] ゴリラ : うわあり!
[雑談]
スリ・ツブスゾウ :
ところでこの後にやるにはちょっと気後れするけどスリ・ツブスゾウの名に恥じぬ"ED"を!!やっていい?
[雑談] ゴリラ : いいよ
[雑談] GM : どうぞ!
[雑談] スリ・ツブスゾウ : うわ!ありがとう!
[メイン] スリ・ツブスゾウ :
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 時系列的にはあの夢を見てから手紙が届くまでの数日間の間
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
不思議な夢だった。
世界最強の剣士…ドアを操る悪魔の実の能力者…森の賢者…ワシごときがそんな面々と一緒に異国で冒険をするなど夢でなければまず叶わぬだろう。楽しい夢だった。
[メイン] スリ・ツブスゾウ : だがワシには一つ心残りがあった。
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
あの夢で食べた味を再現できぬのだ。
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
次に麦わらの一味たちがやってきたとき…「将軍」様の名に恥じぬ"本膳料理"だけでなくあの料理も食べて欲しい。
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
そう思ったワシはあの料理を再現しようと試みた。
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
だがいくらすり潰し 湯煎し 固め 毒見を3回……してもあの味には届かない。
[雑談] ミホーク : 固定ルーチンなのだ
[メイン] スリ・ツブスゾウ : スリ・ツブソゾウ…その名などこんな時には役に立たぬものだ
[メイン] スリ・ツブスゾウ : せめてもう一度食べれる機会があれば…そんなことを思いながら自分の家に帰りついた時だった。
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ん…これは…?」
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 手紙があった。
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
文面を見れば間違いない
この手紙を出したのはあの夢で出会った姫であろう
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 「ということは…」
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ワハハハ 現実でもあの料理を食べられそうな機会があるとは思わなんだな」
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
「ならば次こそはスリ・ツブスゾウの名に恥じぬ"味見"を!!」
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
こうしてワシはモモノスケ様に許可を取って船で出航しレストランがある島に向かった。
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
……こんなことができるようになったのもすべてはあの一味の方々のおかげ
次来た時こそは待たせないように作り、喜んで食べてもらおう
[メイン] スリ・ツブスゾウ :
[雑談] スリ・ツブスゾウ : ワハハハ 終わりなんだな
[雑談] GM : お疲れ様です
[雑談] ゴリラ : お疲れシャン!
[雑談] ミホーク : 悪いがツブスゾウこの賛辞慎みはせんぞ…
[雑談] ブルーノ : お疲れシャン
[雑談] ミホーク : おれもやっておくくのだ
[雑談] スリ・ツブスゾウ : !
[雑談] ゴリラ : !
[雑談] GM : どうぞ!
[メイン]
ミホーク :
[雑談] ゴリラ : EDラッシュだァ~~~~!!
[メイン] ミホーク : 某島 海岸
[雑談] スリ・ツブスゾウ : すんげェ~~~!!!
[メイン]
ミホーク :
棺を模した小さな船が停泊している。
大海を渡ってきたはずのその船員は既に船にはいない。
[メイン]
ミホーク :
[メイン] ミホーク : 「覚えのある喧噪が聞こえるな。おれは来る場所を間違えていないらしい」
[メイン]
ミホーク :
街並みを望める、小波の聞こえる高台で一人の男が呟く。
僅かな後。
[メイン]
ミホーク :
男は、僅かな砂埃だけを残して消えていた。
足跡は街へと続いている。
[メイン]
ミホーク :
[メイン]
ミホーク :
[雑談] ミホーク : 終わりなのだ
[雑談] ゴリラ : お疲れシャン!
[雑談] GM : お疲れ様です
[雑談] ブルーノ : お疲れシャン
[雑談] GM : ブルーノはどうします?
[雑談] ブルーノ : おれのEDはないが…その罪は全て麦わらの一味が被ってくれる
[雑談] GM : わかりました
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「ひとつめとおどる」
[雑談]
スリ・ツブスゾウ :
お疲れシャン
CP9の名に恥じぬ”濡れ衣かぶせ”を!!
[メイン] GM : エンドA
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 宴だァ~~~!!!
[メイン] ゴリラ : 宴はゴリラ!
[メイン] ブルーノ : 宴だァ~~~!!!
[メイン] ミホーク : あいにくこれ以下の宴は持ち合わせておらんのだ
[メイン] ゴリラ : 急にブルーノの画像が変わってこわい
[メイン] スリ・ツブスゾウ : フロントガラスから引きずり出すブルーノの絵なんてあったのか
[メイン] ブルーノ : 使いどころが無くてよかったような寂しいような
[メイン]
GM :
ごめんなさい
PCを生かせるようなシナリオではなかったですね
[メイン] GM : 今後はアホンダラとか明記します
[メイン] ブルーノ : 活かせるシナリオはこわい
[メイン] スリ・ツブスゾウ : ワハハハ それはそうなんだから気にしなくていいんだな
[メイン] ミホーク : アホンダラを持ち込む以上は空振りする覚悟はしているのだ
[メイン] ゴリラ : それはそう
[メイン] ブルーノ : それはそう
[メイン] スリ・ツブスゾウ : それはそう
[メイン] ゴリラ : 俺もこの前ドンキでCM見て思いついただけだしなァ…
[メイン] ミホーク : たまには頭を使わずやろうと思ったが楽しかったのだ
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
段々慣れてきたのか後半のミホークは世界最強の剣士の名に恥じないミホークらしさがあったんだな
[メイン] GM : 一本道なので頭を使う場面はなかったですね
[メイン] ゴリラ : 俺は喋らないでどう動くか無駄に頭使ってたなァ…
[メイン] スリ・ツブスゾウ : ワシも定型でどうやってコミュニケーション取るかに頭使ってた気がするんだな
[メイン]
ミホーク :
意外にうれしいじゃないか…
ツブスゾウもアホンダラかと思ったら老獪な好々爺という印象でアホンダラでありながら同時に好ましかったのだ
[メイン] ゴリラ : わかる
[メイン] スリ・ツブスゾウ : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : 簡単なシナリオだとRP練習用にいいのかな?
[メイン] ゴリラ : それはあるかも
[メイン] GM : 質問などはあるでしょうか?
[メイン] スリ・ツブスゾウ : ワハハハ一回卓経験したキャラの方がRPの力の抜きどころとかわかりやすくてやりやすいんだな
[メイン] ゴリラ : そういえば現実世界でも一つ目なのかなあの子?
[メイン] ミホーク : おれは二度と使わねェのだ
[メイン] スリ・ツブスゾウ : それは気になるんだな
[メイン] ブルーノ : それはそう
[メイン]
リア・ルスカ :
◎リア・ルスカ(シンデレラ)
地下牢に閉じ込められているドレス姿の少女。
見た目の特徴としては、大柄で、色白な肌をしており、顔を髪の毛で隠している。トルコ人で、日本語はやや片言だが、日常会話レベルであれば問題なくこなせる。トルコ料理の店で料理人をしていると話す。人間に目(顔)を見られないように、髪で隠しているが、《目星》、APPの確認などでよく見ると、その顔の中心に常人よりも大きな瞳が1つだけついていることがわかる。
その正体は、ニャルラトホテプを信仰する1つ目種族「アルスカリ」の少女。住んでいたトルコの地下集落が地震等の影響で崩壊し、たまたま日本から修行に来ていた料理人に拾われる。ニャル様の協力もあり、無事日本に入国。普段は「平凡な見せかけ」等の呪文で見た目をごまかしながら過ごしている。
ある日、日本語の勉強で読みきかせてもらった絵本「シンデレラ」に胸を躍らせる。そして、日課であるニャルへの祈りの際に「シンデレラの世界に行きたい」と願い、それが叶えられた。
[メイン] ゴリラ : へ~!
[メイン] ミホーク : 現実では二つ目に見えるけど本当は一つ目のようなのだ
[メイン] ブルーノ : へ~!
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 神ってニャルだったのか…
[メイン]
かぼちゃ :
◎かぼちゃの魔法使い
ニャルラトホテプの化身。シンデレラに関係する「かぼちゃ」のイメージから、化身の1つであるジャック・オー・ランタンに近い姿で現れた。純粋な信者であるリアのことは悪く思っていないので、間接的に助けようと探索者を送り込んだ。うさんくさい。
[メイン] スリ・ツブスゾウ : そういやそんな化身あったんだな
[メイン] ゴリラ : へ~!
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 旧マレウスに載っているんだな
[メイン] かぼちゃ : へ~!
[メイン] ミホーク : そういえば鼠に変身したら定型の呪いから抜け出そうとしてたのにすっかり呪文忘れてたのだ
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 新マレウスに載っているかは持ってないからわからないんだな
[メイン]
ゴリラ :
ニャルって普通に信者助けようとかはするのね
そんなイメージ無かったから何か意外
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
わかる
ワシも途中から忘れてた
[メイン] ミホーク : 旧マレウスは持っているのだ…?
[メイン] かぼちゃ : ニャルは気まぐれだからねぇ
[メイン] かぼちゃ : シャンカーでCoCのルルブ持ちは5人くらいいる気がするよ
[メイン] ミホーク : こわいのだ
[メイン] ゴリラ : シャンカー、正当だった!?
[メイン] ブルーノ : こわい
[メイン] スリ・ツブスゾウ : CoC好きだったから…つい買ったんだな
[メイン] かぼちゃ : おれ、あの人、あの人、あの人、あの人、あの人
[メイン] ゴリラ : お前かァ~~~~!!
[メイン] ミホーク : よくやった!のだ
[メイン] かぼちゃ : あれ?既に6人いるな、まあいいでしょう
[メイン] スリ・ツブスゾウ : こわい
[メイン] ゴリラ : こわい
[メイン] ブルーノ : こわい
[メイン] ミホーク : わかった、誰?、誰?、誰?、誰?、誰?
[メイン] かぼちゃ : CoCのGMやってる人は大体持ってる気がする
[メイン] ミホーク : へ~!のだ
[メイン] ゴリラ : つよい
[メイン] かぼちゃ : Y凪も持ってるって聞いたし
[メイン] ゴリラ : Y凪…お前は今どこにいる…
[メイン] かぼちゃ : おれのは7版だから使えないんだけどね
[メイン] ゴリラ : 悲しいだろ
[メイン] ブルーノ : 悲しいだろ
[メイン] ミホーク : 悲しいのだ
[メイン] スリ・ツブスゾウ : コンバートすれば旧版のサプリでも大体行けるらしいけどやったことないから何とも言えなくて悲しいんだな
[メイン] かぼちゃ : それやるくらいなら買った方が早い
[メイン] スリ・ツブスゾウ : それはそうかも
[メイン] ゴリラ : まあ…そらそうか
[メイン] かぼちゃ : 他に質問はあるかな?
[メイン] ミホーク : あいにくこれ以上の疑問は持ち合わせていないのだ
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 王子とあの義姉っぽいのは何者?
[メイン]
王子の像 :
◎王子の像
ヒュプノスの化身。「ニャルラトホテプの手先」とも言われる種族の侵入を感知し、『シンデレラ』の世界を一時的に閉鎖した。夢の世界の住人に対し、直接的な攻撃はしないスタンスのため、変異した継母たちに対しても、直接干渉することはない。
基本的には人間の味方であり、探索者にも友好的である。しかし、直前に彼に話しかけられたうえで(KPのメタな警告も含めて無視したうえで)、彼の破壊目的の行動を実行した場合、本来の姿で探索者の前に現れ、夢の世界から追い出すだろう。
[メイン] ゴリラ : 後は…何かデカくなる予定だった看守ぐらい?
[メイン]
悪霊 :
◎悪霊
シンデレラの継母と義姉妹たち、3人の悪役としての役割が変異したもの。ニャルラトホテプが世界に干渉したことで、悪役としての存在がゆがめられたもの。
[メイン]
牢屋番 :
◎牢屋番
寝起き。慌てて牢屋に戻そうとはするが、根は粗暴ではない。
※寝起きで巨大化してしまったため、動きづらく回避できない。
※残HPが7(最大値の半分)以下になると自動気絶
[メイン]
料理人 :
◎厨房の料理人たち
素直で気のいい夢の世界の住人たち。見た目はゴブリンやオーク等。
事前説明なしでリアの顔を見ると、驚いて「バケモノ」と言ってしまうかも(おまゆう)。
[メイン] スリ・ツブスゾウ : やっぱニャルのせいだったんだな
[メイン]
かぼちゃ :
願い聞いてあげたからなぁ
楽しみたいもんなぁ
[メイン] スリ・ツブスゾウ : ニャルの名に恥じぬ”言い草”を!!
[メイン] かぼちゃ : (^^)
[メイン] ゴリラ : それはそう
[メイン]
ミホーク :
ヒ
マ
つ
ぶ
し
[メイン] ゴリラ : このCOCで最も自由な男
[メイン] ブルーノ : それはそう
[メイン] かぼちゃ : 女にもなるよ
[メイン] ゴリラ : それもそう
[メイン] スリ・ツブスゾウ : それもそう
[メイン] ミホーク : あいにくAPP18以上の女は信用しないことにしているのだ
[メイン] スリ・ツブスゾウ : それはそう
[メイン] かぼちゃ : それでこの前無害なNPCが置き去りにされてたな…
[メイン] かぼちゃ : かわいそ
[メイン] ゴリラ : ええ…
[メイン] ミホーク : 哀れなり弱き者よ
[メイン] ブルーノ : 悲しいだろ
[メイン] かぼちゃ : おれがGMのときは持ち帰っても滅多なことではロストさせないから安心して連れ帰ってくれ(^^)
[メイン] ゴリラ : わかった
[メイン] ブルーノ : わかった
[メイン] スリ・ツブスゾウ : ワハハハ CoCのNPCは信用されなんだな
[メイン] スリ・ツブスゾウ : わかった
[メイン] かぼちゃ : おれはゲロ甘だからNPCを大事にするならすぐ絆されることを教える
[メイン] ミホーク : ”自分の生還”は重視するが”NPC”は協定の範囲外だ…
[メイン] ゴリラ : ありがたい…
[メイン] かぼちゃ : まあたまにNPC殺さないと生還出来ないシナリオとかあるしな
[メイン] スリ・ツブスゾウ : それはそう
[メイン] ゴリラ : それはそう
[メイン] ミホーク : おれはうさぎを狩る
[メイン] ブルーノ : それはそう
[メイン]
かぼちゃ :
それでいい
甘いだけじゃ死ぬからな…
[メイン] ゴリラ : まあ…そらそうか…
[メイン] かぼちゃ : この前うっかりPCとNPC全滅させてしまったし…
[メイン] ミホーク : 武者ぶるいがする……久しぶりだな……信じたNPCに裏切られるのは……フフ
[メイン] ゴリラ : !?
[メイン] スリ・ツブスゾウ : こわい
[メイン] ブルーノ : こわい
[メイン] ミホーク : こわいのだ
[メイン] かぼちゃ : タイマンでの話だから安心してくれ(^^)
[メイン] かぼちゃ : おれとタイマンしたら死を覚悟だな…ルフィ
[メイン] ゴリラ : へ~!こわい
[メイン] スリ・ツブスゾウ : こわい
[メイン] かぼちゃ : 心に傷を負ったけど楽しかったんすがね…
[メイン] ゴリラ : 大変だろう?GM…
[メイン] かぼちゃ : 野良ではやれないシナリオだから、やりたいなら秘匿で言ってもらえれば準備しますね
[メイン] ゴリラ : 野良ではやれない!?
[メイン] かぼちゃ : 大変だけどやりがいがあるからなぁ
[メイン] ミホーク : ど…どういうことなのだ…
[メイン] スリ・ツブスゾウ : こわい
[メイン] かぼちゃ : ちょっとすり合わせとかが必要で、時間がかかる
[メイン] かぼちゃ : 3日かけてやったし
[メイン] ブルーノ : 時間かァ…
[メイン] ミホーク : いつの間にそんなことが…
[メイン] ゴリラ : ゾッ!!?!??!?!?!?!?!?!?
[メイン] ブルーノ : 3日か…
[メイン] かぼちゃ : おれが卓を立てないときはたまにタイマンやってる
[メイン] ブルーノ : へ~!
[メイン] ゴリラ : へ~!
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 3日かけて全滅は確かに心に傷を負うのはわかるんだな
[メイン] ミホーク : 気にならないと言えば噓になるがあいにくこれ以上個人同士のやりとりを詮索する好奇心は持ち合わせていないのだ
[メイン] かぼちゃ : ああ、それでいい
[メイン] かぼちゃ : 興味あるなら卓立てるからいつでもどうぞ
[メイン] ゴリラ : わかった
[メイン] スリ・ツブスゾウ : ワハハハ やりたい時に呼び出せば良いってことなんだな
[メイン] ブルーノ : わかった
[メイン] かぼちゃ : そうだね
[メイン] かぼちゃ : 実際それで卓立ててるし
[メイン] ミホーク : なすの卓立てろ
[メイン] かぼちゃ : わかった
[メイン] ミホーク : こわいのだ
[メイン] かぼちゃ : 自分で立てるって言ってしまったし…
[メイン] スリ・ツブスゾウ : 聖者か?
[メイン] ミホーク : 聖者なのだ?
[メイン] ゴリラ : 聖者で確定
[メイン] かぼちゃ : おれでよければ暇潰しになればいいと思ってるからなァ…
[メイン] ブルーノ : 聖者
[メイン]
ミホーク :
ヒ
つ
マ
ぶ
し
[メイン] かぼちゃ : おれも好きなシナリオ回せるし
[メイン] ゴリラ : ありがたい…
[メイン] かぼちゃ : まあこれも参加シャンあってのものだから参加してもらってありがたいんすがね…
[メイン]
ブルーノ :
そろそろ寝るんすがね…楽しかったんすがね…
またね~~!!
[メイン] ゴリラ : うぐっ!WINWINだァ~~~!!これからも暇なとき参加するぞォ!
[メイン] ゴリラ : またね~~~!!
[メイン] かぼちゃ : またね~!!!
[メイン] かぼちゃ : 質問もなさそうだからそろそろ解散するか
[メイン] ミホーク : あいにくどんな時でも感謝なのだ
[メイン]
ゴリラ :
そろそろオレも寝るか…
お疲れシャン!楽しかったまたね~~~~~!!
[メイン]
かぼちゃ :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17344368
その前に制作者様のシナリオになる
[メイン] ミホーク : ありがとうなのだ
[メイン]
スリ・ツブスゾウ :
うわ!ありがとう!
ワシももう聞きたいことはないし寝るとしよう
楽しかったお疲れシャン
またね~~~!!!
[メイン]
ミホーク :
もう十分に楽しんだ
おれは帰って寝るとする
[メイン]
GM :
4人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!